みんなが気になっていること
それは神様は本当にいるのかってことだと思う
結論から言うと
科学的には誰もわかりません。答えは出せませんってこと。
でも僕はこの答えはあまり好きではなくて
わかる人にはわかる、わからない人にはわからない。が正解だと思っている
あなたはあなたの正解があっていいと思っている。
あなたも素晴らしい存在だから、神様も誰もあなたの考えを否定しない。
だから原因と結果の法則によって裁き?のような判断の結果の対価は受けることにはなりますがそれはそれでよいとして
話がまた脱線しそうなので元に戻すと
神様がいるかいないかってことは見えないんだから科学的には論証できないけれども
いることを証明できない代わりに、いないということを証明することもできない。
すなわち、見える人には見えるし見えない人には見えない。
よく心理学の本で砂時計見せて口付けしている男女の絵があるよね
砂時計を見ている人には男女は見えないし、男女を見ている人は砂時計が見えない
これと同じように目に見える世界ばかり見ている人には目に見えない世界は見えないで目に見える世界ばかりが見える
ということなんですね。
目に見える世界ばかり見ている人は目に見える世界に流されていき目に見えない世界にはあまり興味を示しませんが
目に見えない世界ばかり見ようとしている人は目に見える世界にはあまり興味がなくなっていきます。
目に見えない世界のほうが強烈で強く美しく生命力があるからです。
それだけ価値も高く、素晴らしいのです。
空気の価値、値段を誰がつけられるでしょうか、私たちは空気がなければ呼吸ができなくて死んでしまいます。
私たちは空気を買うことはしませんが、神様はこの空気、地球を創造してくださいました。
お金で買えないもの、それが目に見え名いものです。
愛は目に見えませんがお金では買えません。
空気は目に見えませんがお金では買えません。
考えは目に見えませんが脳波計で見ることができ、電流を見ることができます。
電波は見ることができませんが、オシロスコープを使えば電波を正弦波で形を見ることができます。
見える世界と見えない世界はつながっていて、知っている人は知っているし、知らない人は知らない状態になっています。
目に見えない世界は価値が高いです。
それだけ神様という存在も非常に価値が高いというか価値のつけようがありません。
地球や宇宙、万物の全てを創造されたと聖書には書かれています。人間も創造したと書かれています。
いるかいないかを判断するために必要なものをお教えしましょう。
それは神様に願うこと、対話をすることです。
神様とおしゃべりをしてみてください。まずは友達を作るときのように喋りかけて見るのです。
愛する女性や男性と話をするときのように話をして見ることです。
そしてあなたが願っていることがあるならばそれを話して見て下さい。
きっとあなたを愛する神様はそれを色々な形でかなえて下さるでしょう。
まずあなたがする願いはこれがいいと思います。
「私がわかる形で衝撃的に神様がいるということをわかるようにしてください」
もちろんこれ以外の願いでもかまいませんが、初心者の方にはこれが一番よい祈りです。
まずは神を信じる、そうしたら次には神の言葉を実践することにより幸せになれます。
信じる信じないは別としてまずはやってみるのです。
やってみないと結局自分はいつまでたってもわからないのです。
もちろん麻薬のようなものは危ないとわかっていますが
神様を信じて見ることがどうして危ないことでしょうか
よいことなのですから、一旦信じて見るのです。
信じたら世界が変わります。
言われたとおりやれば結果は出ますので必ずやって見て下さいね。